外国語教育・学習研究に関する国際シンポジウム

多言語教育の意義とは？

2020年10月31日 - 11月1日にゲーテ・インスティトゥート東京とドイツ学術交流会（DAAD）は、桜美林大学孔子学院、アンスティチュ・フランセ日本、フランス大使館、インスティトゥト・セルバンテス東京、駐日韓国文化院の協力のもと「多言語教育の意義とは？－外国語教育・学習研究に関する国際シンポジウム」をオンラインで開催します。

詳しくはこちら

お知らせ

【オンライン留学相談受付開始！】

DAAD東京事務所では、オンラインドイツ留学相談の受付を開始致しました。

詳しくはこちら

ディスカッションフォーラム2019

2019年11月9日上智大学で、ドイツ企業への就職をめざす人のための第4回ディスカッションフォーラムが200名を超える参加者のもと開催されました。このフォーラムは、在日ドイツ関連企業・機関への就職を念頭に、三部構成で行われました。対象は、大学でドイツ語・ドイツ文学を専攻、もしくはドイツ語を第二外国語として選択した学生（卒業生も含む）。

もっと見る

森芳樹教授が2019年のグリム賞を受賞

2019年9月24日、本年度のヤーコプ・ヴィルヘルム・グリム賞が東京大学の森芳樹教授に授与されました。グリム賞は、ドイツ語学・ドイツ文学や外国語としてのドイツ語の分野で、卓越した学術的業績をあげた他、国を超えた協力にも貢献した外国人研究者にDAADから授与されます。

もっと見る

DAAD元奨学生の再招待

もっと見る

在日ドイツ企業へ就職

日本では20万人以上の学生がドイツ語を学んでいますが、在日ドイツ企業に就職して苦労して学んだドイツ語を生かせるのは本の一握りの人にすぎません。ドイツ企業はどの程度のドイツ語力を必要とするのでしょう。そもそも日本でドイツ企業に就職することは可能でしょうか。もしできるとしたら、その方法は？

もっと見る