最新情報

多言語に対応する日本を求めて

5つの国、5つの言語、「複数の外国語の学習が非常に有意義であることを示す」という1つの目標。ゲーテ・インスティトゥート東京とDAAD東京事務所は、フランス、スペイン、中国、韓国の文化機関や在外公館と共同で、多言語に関する2日間の国際オンラインシンポジウムを開催しました。

ドーリス・デリエ監督作『HANAMI』(2008) ・『命みじかし、恋せよ乙女』(2019) – 上映会及びディスカッション

DAADはOAG東洋文化研究協会、東京大学との共催で2020年11月21日（土）にドイツ人映画監督のドーリス・デリエ氏とともにパネルディスカッションを開催することとなりました。デリエ氏は、Kirschbluetenシリーズをはじめとする日本関連の映画作品で日本国内でもよく知られている映画監督です。

【2022年度DAAD奨学金】

HFK/HSK応募者のための語学能力証明書救済措置

HFK/HSK奨学金に応募を希望されていて、提出可能な語学能力証明書がなく、さらに東京・札幌で開催されるonSETにも参加ができない方向けに、DAAD特任講師によるオンライン試験を提供いたします。

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外国語教育・学習研究に関する国際シンポジウム

多言語教育の意義とは？

2020年10月31日 - 11月1日にゲーテ・インスティトゥート東京とドイツ学術交流会（DAAD）は、桜美林大学孔子学院、アンスティチュ・フランセ日本、フランス大使館、インスティトゥト・セルバンテス東京、駐日韓国文化院の協力のもと「多言語教育の意義とは？－外国語教育・学習研究に関する国際シンポジウム」をオンラインで開催します。

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お知らせ

【オンライン留学相談受付開始！】

DAAD東京事務所では、オンラインドイツ留学相談の受付を開始致しました。

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ディスカッションフォーラム2019

2019年11月9日上智大学で、ドイツ企業への就職をめざす人のための第4回ディスカッションフォーラムが200名を超える参加者のもと開催されました。このフォーラムは、在日ドイツ関連企業・機関への就職を念頭に、三部構成で行われました。対象は、大学でドイツ語・ドイツ文学を専攻、もしくはドイツ語を第二外国語として選択した学生（卒業生も含む）。