【#みんなのドイツ留学】クリスマス・年越しはどう過ごした?(結果発表)
クリスマスの過ごし方
・ドイツ現地の家庭に滞在
「ホストファミリーの家で鯉のフライを食べさせてもらいました」
「友達の実家に招いてもらって過ごしました」
「ルームメイトの家族と」
「ドイツの友人の家庭にお邪魔し、伝統的なドイツのクリスマスを体験しました!リビングルームにある大きなクリスマスツリーを飾り付けし、プレゼント交換会をし、そして本物のサンタさんにも会いました。」
「クリスマスはゲストファミリーの家にお邪魔しました。」
「友達のおじいちゃん、おばあちゃんの家に行って、Plätzchenを焼いて食べた。」
「ドイツ人家庭にホームステイ」
・家でゆっくり
「事前にスーパーで買い溜めした食材を頼りに、自室で静かに過ごしました。というか、まさかクリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt)がクリスマス前に終わっているなんて…。」
「クリスマスイブはパートナーとのんびり料理をして過ごしました。24日は多くの街でクリスマスマーケットがお昼に閉まりますが、閉業直前に訪れるとスイーツなどが半額になっていることがあるのでオススメです。」
・友人とパーティー
「友人とクリスマスパーティーをやりました。」
「DAADの他のメンバーと食事をしたり、ラボでクリスマス会をしたりしました。」
・プレゼント交換
「プレゼント交換をドイツ人とした」
・旅行
「日本人の友人と旅行に行きました。」
・日本に帰国
「日本に帰国し、東京で過ごしました。」
・その他
「インフルエンザにかかって寝てました…。」
年越しの過ごし方
・花火
「近くの公園で花火をした後、クラブに行きました」
「ドイツの年越しといえば、花火。人生初、自分で花火を上げました!」
「ニュルンベルクの旧市街の丘にあがり、そこから街中に上がる花火を眺めました。」
「友達と花火でお祝い」
「年末は花火を見ました!」
「年越しは家族で外に花火をみにいきました。」
「花火を見てドイツ人彼氏とキスをした」
・友達とパーティー
「クラスの友達と」
「友人と年越しパーティーをやりました。」
「大晦日に友達で集まり、ラクレットを食べました。年越しの瞬間はカウントダウン後のSektで乾杯!」
「年越しは友達とパーティーしました!」
・料理
「故郷に帰ったりして誰もいなくなった学生寮のキッチンを、友人と2人で独り占め出来ることを味わいながら、備え付けのオーブンでチキンを丸焼きしました。年越しの花火の騒がしさには驚きました!」
「手に入る食材で簡易おせちを作って食べました!」
「ラーメンを麺から作るなど時間がないと出来ないことをしていました。」
・旅行
「日本人の友人とヨーロッパ外に旅行に行きました(花火がうるさいため)」
「オーストリアに旅行」
・イベントに参加
「ブランデンブルク門のイベントに参加して、年明けを迎えました」
・日本に帰国
「実家(徳島)で家族と過ごしました。」
今回いただいた回答の中では、クリスマスはドイツ現地の家庭に滞在、年越しは花火をしたという回答がそれぞれ最も多く見られました!ドイツのクリスマス・大晦日の文化や日本との違いを体験できるのも、留学の醍醐味かもしれませんね。
日本と異なりクリスマスは家族と、年越しは友達や恋人と祝うことが多いドイツ。2025年の冬にドイツで留学中の予定の方は、ぜひ上記の過ごし方を参考にしてみてください!
#みんなのドイツ留学
「#みんなのドイツ留学」はドイツ留学を目指す方、ドイツ留学中の方、ドイツ留学経験者の皆さんの声で作り上げるコーナーです。今まで役に立ったドイツ留学の情報や経験をシェアしたり、留学に向けた準備や意気込みを投稿したりして、ドイツ留学コミュニティを盛り上げることを目的としています。